よむ介護

介護を通じて考えたことを書いていきます。

アンソロジー的な何か

久しぶりの投稿です。というか、このブログ、ほとんど使ってなかったw

 

わたしは複数のブログを持っていて、その中でお仕事に一番関連するブログということで立ち上げてみたのですが、更新する時間がおそろしくない! あと、家帰ってまで仕事のこと考えるのかとどうなの? そういうのが嫌になってすぐに放置状態になっていました。

 

ただ、別の場所に愚痴みたいなことを時おり書いたりしていて、それは本当に極一部の人の目にしか触れないものだったりするのだけど(内容によってはいろいろ特定されるリスクを含んだりしているので)、もうだいぶ時間が経過して公開してもいいかなと思いだしたので、このブログに過去に書いた文章をぶち込んで行くことにしました。

 

大げさに言うとアンソロジーというか、ちょっと懐かしい気分もありつつ、「介護」というテーマで自分なりにいままで考えてきたことを集約してみようというわけです。

 

そういうことをしようと思いついた要因というのが実はあって、それはいま介護の仕事を都合により少し離れてしまっているんですね。また戻るかはわからないけど、離れたからわかることというのもあるし、いままでの自分のことを振り返るという意味でも、いい機会なのではないかと思いました。

 

まあ、誰が読みたいんだよそれ?っていう話ではありますが、そこは自己満足の世界なのでお許し下さいw

 

新しくまた何かを更新するということがあるのかないのか、それはわかりませんが、とりあえずわたしの介護職という仕事の副産物として生まれた欠片たちを痕跡として残しておきます。